Patlytics、新プラグインでChatGPTに特許インテリジェンスを統合





























ニューヨーク、2026年9月17日。AIネイティブな特許ライフサイクルプラットフォームであるPatlyticsは本日、OpenAIが法律事務所およびリーガルテックエコシステム向けに提供する新しいサービス(Astra for Lawを含む)の一環として、ChatGPT Enterpriseで利用可能なプラグインを発表しました。Patlyticsプラグインは、Patlytics MCP上に構築されており、既存のPatlyticsユーザーがChatGPT内で概念レベルの特許検索や自社の特許データを利用できるようにします。
場所を選ばず、特許業務を最適化。
フロンティアモデルは法務のあり方を一変させ、一般的な法務業務の大部分をカバーできるようになりました。しかし、特許実務にはより高い基準が求められます。1億3000万件以上の特許から先行技術を見つけ出し、クレームの文言を正確に定義し、精査に耐えうる証拠を提示しなければなりません。Patlyticsはその基準を満たすべく構築されており、99%以上の逐語的抜粋精度、200以上の特許特化型スキルを備え、すべての回答の根拠を追跡可能です。これが、Am Law 100の55%がPatlyticsを採用している理由です。
「フロンティアモデルは法務業務の可能性を大きく広げました。Patlyticsは、その能力を複雑な特許ワークフロー全体で活用するために必要な、専門的な特許インテリジェンスを提供します」と、PatlyticsのCEO兼共同創業者であるポール・リーは述べています。「OpenAIと共に最前線で開発に取り組めることを誇りに思います。特許業務が進化すれば、イノベーションは加速します。」
このプラグインによる検索は、キーワードベースではなくセマンティック(意味的)な検索です。実務者が発明の仕組み、解決する課題、構成要素を説明すると、Patlyticsが最も関連性の高い特許を提示します。このプラグインは、ブラックボックスではなく、構造化された予測可能な呼び出しを行う5つの読み取り専用ツールを提供します。
- 参照特許に基づいたセマンティック特許検索
- 書誌データおよび完全なクレームを含む特許照会
- 科学的・学術的ソースを対象とした非特許文献検索
- 組織のプライベート特許ポートフォリオ
- 組織の特許保管庫(Patent Vault)
各メンバーは自身のPatlyticsアカウントでサインインし、検索結果は所属組織の範囲内に限定されます。侵害予防調査(FTO)意見書、侵害・無効化のクレームチャート作成、特許明細書作成などのより詳細な作業は、各結果からリンクされたPatlyticsプラットフォーム上で継続して行えます。Patlyticsのセキュリティ基準は本統合にも適用され、データ保持ゼロ(Zero Data Retention)に加え、SOC 2 Type 2、ISO 27001、ISO 42001認証を取得しています。
Patlyticsプラグインは、既存のPatlyticsユーザー向けに本日より提供開始されます。ChatGPTへの追加はこちらから。
Patlyticsを初めてご利用になる方は、patlytics.aiからデモをご予約ください。
メディア関係者のお問い合わせ
Ken Huang | マーケティング担当副社長, Patlytics
ken.huang@patlytics.com
OpenAI
press@openai.com
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